一つの曲が「弾き方」や「空間」によって全く違ってしまうという体験を楽しんでみませんか?

新潟の古い日本家屋が東京に引越してお洒落なドイツ式洋館へと大変身してから2年。
その空間で1920年製ドイツ・ベヒシュタインのピアノの音を楽しみましょう。


例えば、

ベートーヴェンの月光をショパンやドビッシーの奏法で演奏するとどうなるでしょう?
そんな実験を皆さんと一緒に楽しんでみましょう!


【日時】
12月23日(祝)14時00分~16時00分(開場:13時30分)

【場所】
亀戸天神ライティングハウス
東京都江東区亀戸3丁目6番26号(JR亀戸駅 徒歩15分)

【主催】
倶楽部 ONE+ONE(ワンプラスワン)

【TEL】
03-5847-7035

【会費】
¥3,000(お菓子、ドリンク付)



作曲家と演奏家の役割 中島久美子(ピアニスト)・・・曲と演奏法で異なる響きを体験
「時代を超えたピアノの音色を楽しもう」 引用曲は当日のお楽しみ!!

音と空間の関係 山本充彦(建築家) ・・・空間による異なる響きを体験
「消える音と反射する音の差を感じてみよう」